操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

操体法 平直行

平直行氏は引退後、何か体に関することをやろうと考えて色々探していたそうだ。

しかしふと考えると、現役時代に受けていた『操体』があるではないかと気がついた。そこで現役時代に受けていた操体の指導者に連絡したところ(それって私なんですけどね)、操体法の創始者、橋本敬三医師の直系の弟子、三浦寛先生(人体構造運動力学研究所所長)を紹介され、入門した。



三浦師は操体歴42年、操体指導者を養成して30年になるが、何と平氏は三浦師のはじめての個人レッスン弟子となった。多人数の講習も利点はあるが、最高の師から操体の個人レッスンを受けた平氏は、それまで歩んできた格闘技の道と、その身体能力で操体の真髄を学び続けている。



この中では『きもちよさをききわけ、味わう』という操体の基本理念をベースに『身体運動の法則』(からだの使い方、動かし方)を立位、腰掛け位など様々なポジションやシチュエーションで紹介している。

その法則を初心者向けに優しく解説しているのが本作である。