昨日に引き続き、操体法東京研究会定例講習から、上肢伸展。
被験者は比較的、からだの無意識の動きが発動しやすいのだが、手足の痙攣、呼吸が一時止まる、うなり声などが起こるようだ。この最中、被験者はきもちよさを味わっている(周囲から見るとちょっと驚くかもしれないが)。これが、からだの『治せるちから』である。
このようにからだの無意識の動きが発動する場合もあるし、被験者には動きがおこらず、内面でイメージや色を見ているケースもある。
昨日に引き続き、操体法東京研究会定例講習から、上肢伸展。
被験者は比較的、からだの無意識の動きが発動しやすいのだが、手足の痙攣、呼吸が一時止まる、うなり声などが起こるようだ。この最中、被験者はきもちよさを味わっている(周囲から見るとちょっと驚くかもしれないが)。これが、からだの『治せるちから』である。
このようにからだの無意識の動きが発動する場合もあるし、被験者には動きがおこらず、内面でイメージや色を見ているケースもある。