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操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

お猫様の通院。

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先日師匠の留守中に三茶で仕事がありました。

その後豪徳寺の編集工学研究所で「図解参座」に参加する予定もありました。

師匠の治療所の営業部長ことシモン君はよく外で遊んでいるのですが、私を見つけて鳴いていました(庭の草むらの中にうずくまっていた)。寄ってみると、何だかいつもと様子が違うのでよく見ると、右前足が左の倍に腫れていました。
師匠に連絡をとってみると「ヨーチン塗っとけ」とのことでしたが、ヨーチンじゃダメだろうと、勝手ながら病院に連れて行くことにしました。

私とシモン君は「ちも」「ねーちゃん」という仲なのです。
一昨年もご飯を食べないので「こりゃヘンだ」と、触診したところ、下顎を怪我していてやはりウミがたまっていました(男の子は外に行くとケンカしますから)。

幸い小型でも何とかシモン君が入るキャリーがあったので、お尻から無理無理入れました。ちなみにシモン君は8キロくらいあります。

というわけで、大通りまでキャリーを抱えて歩きました(重いので、抱えて歩くのです)。これは、結構な荒行です。運良くタクシーが拾えたので乗り込んだところ、タクシーの中で情けない声を出して鳴いていました。

動物病院に着いて、先生に診ていただくと、中にウミがたまっているため、肉球と前足が腫れているとのこと。まず、ウミを出して傷を洗浄し、包帯をするとかえって治りが悪いということで、傷口を自然乾燥させることになりました。

エリザベスカラーを着けられ助手の方に抱えられ、
私は別にシモンの母でもないのですが「お母さん」と呼ばれ、その一部始終を見ていました。まず、ウミがたまっているところを切開すると、冗談みたいですが、ぴゅ〜っとウミが飛びました。飛んでるよ・・。

シモン君の下には汚れ防止にペットシーツが敷いてありますが。それがウミと血だらけになっています。

ウミを出すのはいいのですが、その後傷を洗浄するわけです。

多分イソジンだと思いますが、注射器で洗浄液を注入されると、シモンは病院中に響くような声で鳴きました。いや、雄叫びといったほうがいいでしょう。ごめんね、と言いながら傷を洗浄する先生が神々しく見えました。

また、私も仕事の都合で明日明後日病院には連れてこられないのですよと先生に話すと「今は二週間効く抗生物質がありますから」とのこと。

橋本敬三先生は外科と歯医者は必要だな、とおっしゃたそうですが、まさに外科手術(開けて出して洗浄)を見てそうだよな、と思った次第。

翌日は上腕から肩にかけて、筋肉痛でした。

でも、シモンが元気になってよかったなぁ。