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操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

エンパシーライティング・ベーシック講座

http://d.hatena.ne.jp/lovecats/20130719

操体医科学研究所@書庫)より

 

6分間文章術――想いを伝える教科書

6分間文章術――想いを伝える教科書

 

 この本について「操体医科学研究所@書庫」で感想を書いたのは今年の7月のことだ。
割と「文章術」系の本は読む方だと思うが、大抵は読んで「なるほどね〜」と思って納得して終わりになる。

ところが、この本は少し違った。実際に手を動かして六マス(6つのマスを埋めていく)に書き込んだり付箋を貼ったりし、アタマをひねりながらも試してみた。

 そうやって書いたものを自分のサイトに書いてみたら、反応があったのだ。
これはすごいと思った。

というわけで、一度受けてみたいなと思っていたのと、ホームスタディ講座もあったのだが、多分DVDを見ながらは、やらないだろう自分、みたいな感じだったので、ベーシック講座に申し込んだ次第である。

ISIS編集学校の「編集工学」とは、全く違うものと考えている。

私のスタンスは「混ぜる」のではなく、違いを理解して共存させるということだ(あ、これ、原稿のネタになりそうだ)。

神田昌典氏の「全脳思考」も合わせて読むといいと思う。これは「物語」とか、結構編集工学に被るかな?というところ。

全脳思考

全脳思考

 

 会場は表参道の表参道ヒルズの裏だ。非常にキレイなビルである。受付を通り、地下にあるセミナールームに入る。坂の途中に建っているので、半地下みたいな感じだ。大きな窓がついており、光が入ってくる。

セミナー会場の素敵なこと。
特にトイレが美麗であった。床にヨガマットでも敷けば操体のセミナーができそうだ(笑)。感性が鋭い人は、直感力に優れている人が多いので、操体のように「感覚をききわけ(これが診断にあたる)、きもちよさがあればそれを十分味わう(これが治療にあたる)」という過程を理解していただきやすいんではとか思う。なんて。

 

講師は「6分間・・」にも登場する木村祥子先生。SONYに勤務しながら全国で読書会を開催してこられた。現在はセミナー講師やコーチング、NLPのプロでもあるらしい。
NLPと言えば、私達臨床家も素通りはできないエリアである。

他の参加者(受講生は全部で7名)6名は男性だ。

今日は何のためにエンパシー・ライティングを学びたいのか?

この講座で文章作成をした企画やサービスについて簡単に考えて来て下さい、という宿題があったので「プロフィール」「本の企画書」という案を考えた。

 

私も自分の講習の受講生によく言われるのだが「本を読んだだけではわからないことがよくわかりました」、というのが一番の感想である。書籍を読んでやってみて、「う?今ひとつ意味不明」というところが何カ所かあったのだが、セミナーが進むうちに、質問をしなくてもそれが分かってきた。

実際にやったワークは「プロフィール」を書くこと。一流の編集者が本の企画書をチェックする際、一番注目度が高いのは、著者のプロフィールなのだそうだ。

実際書き上げてから隣のに自己紹介するのだが、私の場合プロフィールではなく、セールスレターっぽくなった(笑)。

あっと言う間の三時間だった。この上級編もある。多分受けると思う。