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操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

塾・SOTAI と、ランチ会。非常識な治療法、操体。

今日は第五日曜。塾SOTAIの日。

午前中は若手有志を相手に「Wordpressプチ講座」を開催。
最近は「簡単インストール」ができるサーバーの会社があるのと、
自分で作るのもいいでしょ、ということで、
まずは独自ドメインの取得から。
その後Wordpressをインストールして、
「WPプラグインこれだけ入れとけ!」というのを
インストール。

一度インストールして色々いじってみれば慣れるハズ。

そして11時半からこれまた有志で「ランチ会」。
三茶の「沖縄メキシカン ボラーチョス」へ。

日曜限定のランチメニュー(月〜土もランチありですが、
メニューがちょっと違います)

前回はオーダーに手間取ったので、今回はあらかじめ
サラダとメインを一覧にしておくという入念っぷり。

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 ★前菜盛り合わせ。うみぶどう(さすが沖縄)、
ピクルス(ウズラのタマゴが美味)と、ハム。

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★これが絶品。豆のサラダにオレンジ。
クミンが効いていて新鮮な味。

 

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★そしてこれがメイン。前回と同じくチキンファヒータ
メキシカンに行くと大抵これを頼んでしまう。

総勢8名でゆっくりデザートまで愉しみながら、歓談。
ホントはドリンクにワインとビールがあるのだが、
午後は勉強なので皆我慢。

 

「勉強にこれでいい」ということはない、と、師匠は言う。

「卒業」というと、聞こえはいいが
「アナタ達から学ぶ事はなにもありません」と言われるのと同じでもある。

 

午後は「塾SOTAI」。
操体法東京研究会のワンクールを終えたか、
あるいは師匠からお許しがでると出席できる、
実際の臨床テーマを持ち寄ってあれこれ行う、
非常にディープな勉強会。

操体の創始者、橋本敬三先生は
操体は完成された体系ではない。若い人に
どんどんやって欲しい」とおっしゃった。

そして50年程前に
「自分のやっていることは、60年先を行っているから
今理解されなくてもいい」とおっしゃった。

 

その弟子であり、我らの師匠である三浦センセイは、
もの凄く先を行っている。

橋本先生の時代は「陽」の時代。
21世紀の今は「陰」の時代。
その違いもあるが、臨床も人々のからだの状況も
全く変わってきている。

 

今日は、

前屈後屈、捻転側屈などの、全く新しい
進化形のアプローチが提示された。

「やっぱり、操体の最前線にいるんだな私達」と思う。

今日の「塾SOTAI」で、
今までの常識が翻ってしまったメンバーもいるかもしれない。

まあ、操体自体が「非常識な治療法」であり、
一般的な対症療法、他力的療法からみると、
非常識この上ないのである。

 

非常識な成功法則【新装版】

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非常識、で思い出したのがこの本。

人的マナーの非常識は困るが、
「自分の殻を破れ」ということだ。