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操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

同時発生・共時性

シンクロニシティ

 

聞いた話なので、細部までは正確ではないと思うが、
ユングは自分の患者に「易」をやらせてみた。
その時、何人かの患者が出したのが
坎為水(かんいすい)という卦(か)だった。

これは「一難去ってまた一難」とか「絶体絶命」とか
苦しんでいることをあらわす。
患者達は勿論精神を病んでいるわけであり、苦しいのは
よくわかる。

 

易の卦は64あるのに、何故何人もの患者が偶然にも
「坎為水」を出したのだろう。

さて、

私は今日、7月20日(月曜)海の日に開催される
年に一度の師匠のディナーショウ(ウソです)、

操体マンダラ」で、ランチの準備はどうしようかと
考えていた。

毎年お願いしている業者があるが、
今年から開催場所が千駄ヶ谷津田ホールから、
地元三軒茶屋昭和女子大に変わったので、
変えてもいいかなとか、タスクチームのM嬢が
何だか結構美味しそうなロケ弁を見つけてきたり。

 

そして今日は駒場東大の生産技術研究所にいたもので、
今日はもう帰るかな、と帰路についた。

何度か書いたことがあるが、生研の入り口の正面に
日本民藝館がある。

www.mingeikan.or.jp

橋本敬三先生は、新潟医専時代(大正時代)、
白樺派の同人誌「あだむ」に小説を何編か寄稿している。

私は橋本先生の寄稿ページのコピーを持っているが、
橋本先生の原稿の後に、柳宗悦先生の原稿が載っているのである。

同人誌でお隣に原稿掲載だ。何かご縁があるに違いない。

 

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私はしょっちゅう前を通りかかるも、通りかかるだけで
実は入ったことがない(汗)。一度入ろうかなと
でも今日は急いでるぞと、写真を撮ってFBに流して
おいた。

 

それから井の頭線駒場東大駅に着き、
FBをチェックすると、猫友で編集学校系の友人
ナニワの編集学校を仕切るA女史が、仕事で
上京しており、ロケ弁を新規開拓したという
旨の投稿を発見した。

おお、ロケ弁か。
彼女は私よりもずっと詳しいと思うので
どこかお勧めはないか聞いてみようと思った。

そして渋谷でちょっと用事を済ませ、
再度FBをチェックすると、

なんとA女史が日本民藝館から投稿しているではないか。

また、民藝館の前をぼけ〜っと通り過ぎる私よりも
民藝館にずっと詳しいのである。

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★こちらは西館。実際の柳家の住宅だった。


時間を計算すると、本当にニアミスで、もしかすると
とっても近くにいたかもしれない。

 

こういうこともあるんだな。

 

実は昨日から、偶然というか
不思議なことが立て続けに起こっている。