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操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

保健室から、介護の現場から。

春のフォーラムでは、若手タスクチームのメンバーに発表をお願いしています。

実行委員のKさんは、健康運動指導士、救急救命の勉強をしており、大学でいわゆる「保健室の先生」をしています。様々な臨床例にも携わっています。

今回は、彼女の90歳を越えているお祖母様が、操体で劇的に変化した様子、
若い女性や男性の「過呼吸」が変化した様子などを報告して頂く予定です。

 

私もこのお祖母様にはお会いしましたが、お元気そうでした。

 

そして、もう一人、実行委員のT君は、ヘルパーの仕事に関わっています。
ある方に「泊まりのヘルパー」として携わっているのですが、操体の臨床が介護の現場でどう活かされているかというお話です。
また、彼は音楽活動にも携わっており「発声とボディ」ということに対して、色々研究中のようです。彼は巻上公一さんのホーメイのお弟子さんでもあります。

 

実際、操体で「発声」は変わります。

 

二人とも開業して店舗などを構えているわけではありませんが、
実際に日々の仕事や暮らしの中で、操体を十分に活かしていることは間違いありません。

 

そうなんです、何も開業して店舗を構えて患者様を診るだけが操体ではないんです。

私は彼らには「操体臨床家」ではなく「操体指導者」として成長してもらいたいなと思っているのです。

 

彼らは「足趾の操法®インストラクター」(アドバイザーよりもワンランク上で足趾の操法®のベーシックが指導できるというもの)を持っているので、そろそろ指導にもあたってもらおうかなと考えています。

 

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