操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

たくさんの”私” 

 わたくし、ISIS編集学校の二期の学衆(生徒)です。

たくさんの“私

たくさんの“私" 一歩を踏み出す勇気

 

 そして、第五期の師範代なのですが、二期学衆、五期師範代の同期、麻野由佳さんが本を出しました。

 

「師範代面接」で確か一緒でした。
彼女は、「しっかりした不思議ちゃん」という感じです。

 

以前、編集学校の同窓会に、私がチャイナドレス、麻野さんがインドのサリー(エキゾチックな美人なので、本当のインドの方に間違えられ、タクシーの乗車拒否されそうになったらしい・・)という格好で登場したのが懐かしい。

 

大阪で水族館行って観覧車も乗ったっけ(そんなことばかり覚えている)。

 

そして

 

なんと松岡正剛先生がオビを書いていらっしゃいます。

 

 「わかることは、かわることだ」という、最近三茶の「操体法東京研究会」の定例講習でも聞かれる言葉がオビに見えますよ。

 

今度会ったらサインしてもらおうっと。