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操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

「占い師スキルアップセミナー」に行ってきました。

土曜の午後は、東京操体フォーラム相談役でもある、スピリチュアルビジネスコンサルタントミスカトニック先生こと駒居義基先生の「占い師スキルアップセミナー」に、東京操体フォーラム実行委員のメンバー数人、今回は師匠も含めて5名で参加しました。

 

占筮家もやっている畠山はともかく他の人も?と、思うかもしれませんが、そもそもミスカトニック先生は、カウンセリング、心理療法が専門なので、「対人支援」ということを考えると、やはり知っておいてソンはありませんし、実際の臨床にはとても役立つものでした。

というか「おお、これって臨床にすぐ使える!」「明日すぐ活かせる」というように、それぞれが、それぞれの分野で使うことができるのです。

 

ミスカトニック先生のすごいところは、「天使招喚」の話をしながらも、マーケティングや数字の話ができるところなのです。「ビジネスとスピリチュアルの融合」というのは、21世紀には必須のビジネスモデルであると思うからです。

 

縦と横、ではないですが、縦軸と横軸のバランスがとれていることが大事です。

男性は縦に偏りがちになるし、女性は横一列で異物は敵視、みたいなところがあるので「縦横のバランス」は、これからますます重要になるでしょう。

 

★今日の講習で、師匠が「中性になれ」と言っていました。これは、臨床時のスタンスです。男に偏ったり女に偏ったりしないことです。
(でもオヤジはダメだ、と釘をさされるワタクシ。。。)

最近オネエ系の占い師とかカウンセラーとか(オネエなお坊さんもいますよね)が活躍なさってますが、活躍する理由はなんとなくわかりますよね。
男の気持ちも女の気持ちもわかるからなんです。

 

例えば、女性の占い師だと、何でも「母性」で解決しようとする人がいます。これは、ある種の人にとっては非常に不愉快ですし、男性では「決めつけ」をする人が結構います(これも結構不愉快)。

 

 

ちなみに、我々の師匠は患者さんには問診はしません。というのは「からだから答えを導く方法を知っているから」。そして50年以上の経験値というものがあるからです。

 

ところが、それを自分に都合がいいように受けとって「あ、自分もセンセイみたいに、クライアントには何も聞かなくていいんだ」という人もいます。

 

これは大きな間違いです。

 

センセイはやはり色々試行錯誤を50年繰り返しているわけで、たった数年勉強した人間が、同じ事ができるには、もう少し勉強が必要ですし、そもそも、そんな都合がいいわけないだろおいコラ!みたいな感じです(実際最近多いです)。

 

もっと言えば、実力不足な分は愛嬌で補う、ところもあったりするわけですね。

 

なので、まだ私のように操体臨床経験20数年とか、五年とか三年という場合、やはりカウンセリングの手法は知っておいたほうがいいのです。

 

私などは占筮もやりますので、必要なのは当然なんですけどね。

 

今回、ミスカトニック先生のお話で「なるほど」と思ったのは「占いカウンセラー、って最近聞くけど、占い師とカウンセラーって同じ?違うんじゃない?」という問いかけでした。

 

やはり、この違いがわかっていることが大事なのです。また、大抵は占いを求めて来るのであって、カウンセリングを求めているわけではないから(結果的にカウンセリングになることはありますが、最初からカウンセリングにはならない)。

 

この二つの違いについての説明はここでは省きますが、やっている人間が、この違いというものをはっきり理解しておく必要があるということです。

 

「占い師(スピリチュアリスト)」「コンサルタント」「カウンセラー」という3つの役割を常に意識して切り替えることも大事です。

 

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今度はワンデーのセミナーも企画していらっしゃるとのことで、とてもたのしみにしています。

 

 

ちなみに、終了後三茶で懇親会をやったのですが、終わってからちょっと買い物でコンビニに行ったところ、

はるな愛ちゃんを目撃してしまいました♪

愛ちゃんのお店、三茶に何件かあるんですが、お客様をタクシーに乗せてるところでした。