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操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

講習プログラム改定

施術+ベーシック講習は、今後もプログラムを改定しながら、続けて行きます。

 

teizan.com

こちらは、操体の基礎と実際を体験して頂け、操体とは何ぞやという疑問、楽と快の違い、どうして本を読んでもわからないのか、などの、根本的なことなどを含め、受講者に合ったプログラムを提供しています。

こちらは、おかげさまで一番人気ですし、操体法東京研究会の定例講習を受ける前に受講なさる方も多数いらっしゃいます。

 

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ミドル講習は、現在中止しています。とはいっても、対外的なことで、現在は、操体法東京研究会の受講生に、定期的に、クローズドでやっています。

 

なぜかというと、ミドル内容(実践的な臨床操体で、三浦先生の講義とは被りません)を、伝えるには、ある程度、操体的なカラダが必要だからです。

その、基盤ができており、操体法東京研究会の講習を、覚悟を決めてやっている(期間もコストも甘くありませんが、操体の最高学府です)メンバーに伝えることにしました。

 

数年前のミドルでは、第二分析の解除補助法は教授していませんでしたが、ある方(整体をやっている)のリクエストで、一番簡単に見える(見えるだけです)ものを、アシスタントと一緒にやりました。アシスタントをしてくれた後輩のK嬢も、五年程勉強しているベテランです。

私と彼女が解除補助をやると、まあ、慣れているので、はたから見ると、ホイホイ簡単にやっているように見えます。

 

操体って、そういうのが多いんです。

 

実際に御本人にもやっていただきましたが、大汗をかきながら何度もトライし、見た目とは全然違う、と言っていました。

 

やり方に文句は言いませんが、部位別テクニックを一通り教えて終わり、という講座もありますが、私はそんな教え方はしたくありません。

 

 

うちにもそういう講座に参加した方がよくいらっしゃいますが、やはり習得できなかったという方が100パーセントでした。そもそも一日や数日で「実際に臨床で使える操体」が、全くの操体素人(操体的なカラダではないヒトのことです)さんが、体得するには無理があります。

 

 

そして5回セットの個人レッスンも年内で中止することにしました。

もともと、ベーシックの延長で、操体を受けながらセルフケアを学んでいただこうというのがメインでしたが、個人レッスンで、短期で「操体をマスターできる」と、勘違いする方が多いこともあります。

 

本当に、操体の専門家になりたければ、私も勉強し、実際指導者として参加している、三浦寛先生の、操体法東京研究会の定例講習に参加すれば、とすすめると、長期間の時間とコストをかけたくはないのです。

つまり、こちらのほうが「受講料が安くて短期間だから」なのです。

 

勿論そうではない方もいらっしゃいますが、そういう方の方が多かったのは事実です。

 

ちなに、私もオニではないので(笑)、ベーシックなどを受けて頂いて、実際にお会いしてお話を聞いて、考えないこともありません(笑)。