春の東京操体フォーラムのご案内が完成しました。
操体・操体法に興味のある皆様のご参加をお待ちしております。
佐伯惟弘、草階文恵、平直行、
畠山裕美、三浦寛による発表と
実行委員による各ポジションにおける介助法の実際(実技指導)
が行われます。
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2007年 春季東京操体フォーラム(第10回)開催のお知らせ
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■東京操体フォーラムについて■
▼操体法の最前線をご紹介します。
▼当フォーラムは、東京操体法研究会で操体を学び、実際に操体臨床を積んでいるメンバーを中心とした実行委員で運営されています。
▼操体法の創始者、橋本敬三医師の直弟子として、数多くの操体法指導者を、育成してきた三浦寛(人体構造運動力学研究所)を理事長として、また、同様に仙台の温古堂で橋本敬三医師の傍で過ごした今昭宏(今治療室操体医学研究所)を顧問に迎えた、操体の専門家の集まりです。
▼毎年春季、秋季に開催しておりますが、参加層は臨床家から一般まで幅広い事が特徴で、操体の哲学から実技までを幅広くご紹介しています
▼参加者から・・・
・本で読んで想像していたのとは全く違う迫力があった
・生の(ライブでの)操体臨床実技を見ておどろいた
・操体はテクニックではなく、文化、哲学、思想的なものであると思っ た
・操体の多面的な部分を知ることができた
などの感想をいただいています。
■実行委員一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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