2007-06-04 日経ヘルス7月号 未分類 日経ヘルス最新号7月号に「操体法」が掲載されていた。前号で掲載されていた「首の操体法」の記述について、疑問点、改善を要する点をご担当宛にメールで送った。また、5月15日付けの当ブログにも記載した。今回は、・脱力する際には、もとに戻る・やりやすい方をやったら、やりにくい方も操体をやるという点が改善されていた。師匠に話したところ「操体をちゃんとやっている人間の話を聞くという謙虚な姿勢だな」と言われていた。