月刊手技療法6月号に、『シリーズ操体・第78回』が掲載されました。今回は、今昭宏先生の担当です。第一回から参加していますが、連載60回目で、纏めて編集したのが『操体法−生かされし救いの生命観−』です。連載100回とか、結構すぐ到達しそうですが、続けていきたいものだと思っています。
医道の日本誌(月刊)は、毎回東京操体フォーラムを取材して下さり、カラー口絵で掲載していただいています。
今回は、5月3日4日の模様が紹介されています。今回のフォーラムの特別イベントとして、仙台から今美代子さんを招き、『知られざる橋本敬三医師の一面』を話していただきました。
先日、この模様を録画したDVD(ラフの状態ですが)を改めて見てみました。会場はずっと爆笑の渦で、弟子も知らない橋本医師の一面をうかがい知ることができたのですが、この対談は傑作でした。