操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

操体法東京研究会について

2010年操体法東京研究会夏期集中講座(日曜午前中)のお知らせ



2010年東京操体法研究会定例講習のご案内



6月13日の行徳ゴールドジムのご案内はこちらです



9月から2010年操体法東京研究会の定例講習が始まる。また、東京操体フォーラム実行委員は皆、操体法東京研究会の修了生でもある。

というわけで、今日は「操体法東京研究会」について改めてご紹介したい。



操体法東京研究会 定期講習を受講して/先輩諸氏の声



【研究会名】東京操体法研究会

【写真】

【会長名】三浦寛(みうらひろし)

【設立年】1978年

【会が生まれた背景】

操体法創始者、橋本敬三医師の元で操体を学び、その命で上京、操体専門で開業した三浦寛が設立。



定例講習を32年間に渡って操体臨床の専門家を育成している。現在操体臨床に携わる臨床家の殆どは当研究会出身者であり、

操体臨床の登竜門でもある。



【会員数】32年間でのべ1,500人

【会費および参加費など】定例講習:全30講習(150時間)

 60万円。その他集中講習あり



【支部名】東京操体フォーラム(年2回開催)、「塾・操体



【研究会の最大の特徴】

操体法創始者、橋本敬三医師の直系弟子、三浦寛による最新の操体臨床を効率的に学ぶことができる。操体法は初期の「辛い方から楽な方へ動かして瞬間急速脱力」というものから(第1分析)、患者自身がより質の高い快適感覚を感じ、聞き分け、味わうことによって治癒を促す第2分析、動きの取れないあるいは感覚のききわけが不可能な患者に対する皮膚へのアプローチ(第3分析)と、その分析法は進化を続けているが、講習ではその奥義の最前線を惜しみなく教授している。

操体理論、操体法臨床理論、実技実習等の充実したプログラムを用意。

・講習終了後も「塾・操体」「東京操体フォーラム」等でブラッシュアップが可能。



【連絡先】

〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋1-36-3 

ルミネ三軒茶屋105号 

人体構造運動力学研究所 三浦寛 



TEL/FAX 03-3414-0340

e-mail:keikan@sotai-miura.com

ホームページ http://www.sotai-miura.com/