GWの集中講座(5日間。うち3日は一般の方も参加)が終了しました。
今回は当初の予定を少し変更し、最終日のプログラムを初日に持ってきました。
何をやったかというと、感覚を磨く鍛錬と、臨床家としての「手」の作り方でした。
今回は、私が長年封印?してきたものをどどどんと公開したのですが、
「伝えたいヒトに伝える」というヨロコビを味わうことができました。
島津兼治先生が「秘伝を長く秘匿していると辛くなる」というような
気持ちが何となくわかったりして。
そして、今回は定員を決め、目が行き渡らないことがないようにしました。
ちなみに、こういうイベントで一番たのしいのは
やはりお昼とか、終わった後のビールの一杯というヤツですね。
今回の講習の「総仕上げ」は8月、丁度100日後辺りになります。
今回ご参加の皆様、モデルとして登場して下さった私のお友達、
本当にありがとうございました。
渦状波®(カジョウハ)中の三浦先生。