私は「免疫力アップ」(勿論操体もアップにつながるのですが)のため、お世話になってなっているクリニックがあります。
花粉症も数年前になりましたが、そんなにひどくなく、漢方薬飲んでれば大丈夫です。
夜にコンタクトレンズを洗う時はレンズを見るたびに「すごく花粉付いてるなー」と思います。
知り合いには、花粉症の季節は北海道に逃げるとか、
あるいは6月までできる限り外出しないという方もいます。
あるいは6月までできる限り外出しないという方もいます。
クリニックのドクターに聞いたところ、今年は暖冬のせいで、花粉症の発症が早まっているそうです。
私の知り合いは「1月2日から花粉症が発症した」とのこと。
看護師さんは、インフルエンザが少ない、と言っていました。
さて、花粉症の時期になると気になるのは、頚椎です。
大抵、頚椎のある箇所に圧痛硬結が出現?します。
大抵、頚椎のある箇所に圧痛硬結が出現?します。
これは、関係ありと見ています。
実際「花粉症っぽいから首調整して」と、毎年春にいらっしゃる方も。
これが抜けると「ハナがスコーンと抜ける」のだそうです。
頸椎が上手く調整されると、
「ハナが通った」「視界が明るくなった」という
感想をいただきます。
そして、私の観察から言うと、
普段から「ハナの調子が悪そう」
「おい、ハナかめ!」(受講生とかですが)という場合、
ほぼ頸椎になにかあります。
まあ、花粉症になる前に、
普段からのケアが大事です。
普段からのケアが大事です。
易の学校の近所の貫禄あるお猫様。