操体法大辞典

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上級救急救命講習も変化する

4年前に上級救急救命の講習を受けた。

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ライセンスの有効期間は3年なのだが、うっかりしていて3年経ってしまった。
更新研修なら3時間で済むのだが、再度受講することにした。


前回は「気道の確保は頸椎損傷の場合もあるのでやらない」と聞いたが、今回はそういうことはなかった。気道確保はきちんとやっていた。

 

なお、K嬢からの情報によると消防と赤十字救急救命はちょっと違うらしい。

 

また、4年前に受講した際は、大人は意識がなければ「誰かいますか!」と助けを呼ぶのが先決であった。そして、小児や乳児は「誰かいますか!」と助けを呼ぶ前に、心配蘇生を始める、という記憶があったが、今回はそういうことはなかった。

 

確認事項で「大人(通常の呼吸なし)、助けを呼んだが誰もこないので、胸骨圧迫を続けるか」という設問がある。

これは「×」なのだ。

何故なら、最近はみんな携帯電話を持っているから。誰も来ないなら、携帯で救急隊を呼ぶことができる。

 

このあたりも変わってきている。

 

時代や環境に応じて、よりよく変化しているんだなということがよく分かった。

 

上級救急救命講習ではAEDの使い方も勉強することができる。
一度はやっておいたほうがいい。一度やっておくといざという時に絶対役に立つ。
これが、あなたの家族や大切な人を救うかもしれないのだ。

 

ちなみに最後にテストがあるが、私はさすがに二回目なので、100点満点だった。