2019年6月第一日曜(6月2日)より、三浦寛先生の操体法定例講習会がはじまります。
今度は遂に第五分析を前面に。しかし、安心して下さい。第一~第四は勿論私共がフォロー致します。
そしてさかのぼってGW、今年もGWプレミアムベーシック講習をやります。
GWの講習を受講してから、三浦先生の講習を受ける方も結構いらっしゃいます。
どちらの講習も、私(畠山)がもれなく?ついてきます。
それはさておき、
翔んで埼玉、観てきました。
私は「花とゆめ」を愛読しており、魔夜峰央先生のデビュー当時の「妖怪モノ」を、「LaLa」で読んでいたというマンガ好きなので、当然「パタリロ!」は読んでおります。ちなみに、これもなんとなく昔読んだことがあるような??(改めて買ったけど)
もう、爆笑です。突っ込みどころが満載なので書きませんが、一時千葉県人だったので、地元ネタで「そこかい!」みたいな。
しかし「ボヘミアン・ラプソディ」といい「翔んで埼玉」といい、それほどの大ヒットを期待されていなかった?映画が大ヒットするっていうのは面白いですね。
私は東京生まれ(2歳~22歳までは幕張メッセ近辺に住んでいた)です。千葉も三鷹~千葉の間を走る、黄色い総武線エリアは、千葉でも上等なエリア(ウソ)でした。昔は幕張メッセの辺りで小学校の体育の時間に潮干狩りしたんだよ。
そして
岩合さん監督の「ねことじいちゃん」。これも原作はマンガです。
猫がわらわらでてくるし、猫を撮るアングルがまたいいんですよ。主演猫のベーコン君(タマ役)が、また堂々としていて演技派です。ひたすらほっこり、癒されます。
そして2に続く。