「ボ・ラプ」を6回観た畠山ですが、遂にDVDとかDL販売が開始します。
観たけど、やっぱり買います。
思い起こせば、ラジオから流れる「Killer Queen」で洋楽に本格的に目覚めたのが小学校3年生だったので、操体よりも長いお付き合いです。
【Amazon.co.jp限定】ボヘミアン・ラプソディ (字幕版)購入版/限定オリジナルパッケージ付(要申込), クイーンドキュメンタリー視聴券付
- 発売日: 2019/04/17
- メディア: Prime Video
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先程、予告編を再度観ましたが、やっぱりいいですね。
吹き替え版ってどうなってるんだろ。
個人的には、ジョン・ディーコンを演じたジョセフ・マッゼロに一票です。
ジョンに似過ぎていてラブリーすぎます。
何せ、最初に映画館で観たときは、フレディ以外のメンバーが似すぎていて、そちらがショッキングでストーリーに没入するヒマがなかったくらいです。
そういえば昨日、テレビで「高校生の頃天才だった人の今」みたいなのをやっていました。
自分が高校時代何をやっていたかというと、
音楽(まさにKISSとかQueenとかDEF LEPPARDとかThe Cureとか)聞いて、マンガ読んで(「パタリロ!」とか「翔んで埼玉」とか「エロイカ」とか「ポーの一族」とか)、ヨガとか太極拳に興味があったので、「東洋体育の本」とか読んで「操体法ってもんがあるんだ~」とか、仏像とかお寺系の本を読んだりとか、タロットやったりとか、英語の勉強したりしてました。
つまり、
今とあまり変わってない(笑)
私が何か自慢できるとしたら、好きなモノはしつこく好き、ってところですか。