操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

ボヘミアン・ラプソディー(祝発売)

「ボ・ラプ」を6回観た畠山ですが、遂にDVDとかDL販売が開始します。

 

観たけど、やっぱり買います。

 

思い起こせば、ラジオから流れる「Killer Queen」で洋楽に本格的に目覚めたのが小学校3年生だったので、操体よりも長いお付き合いです。

 

 

先程、予告編を再度観ましたが、やっぱりいいですね。

 

吹き替え版ってどうなってるんだろ。

 

個人的には、ジョン・ディーコンを演じたジョセフ・マッゼロに一票です。

ジョンに似過ぎていてラブリーすぎます。

 

何せ、最初に映画館で観たときは、フレディ以外のメンバーが似すぎていて、そちらがショッキングでストーリーに没入するヒマがなかったくらいです。

 

 

 

そういえば昨日、テレビで「高校生の頃天才だった人の今」みたいなのをやっていました。

 

自分が高校時代何をやっていたかというと、

音楽(まさにKISSとかQueenとかDEF LEPPARDとかThe Cureとか)聞いて、マンガ読んで(「パタリロ!」とか「翔んで埼玉」とか「エロイカ」とか「ポーの一族」とか)、ヨガとか太極拳に興味があったので、「東洋体育の本」とか読んで「操体法ってもんがあるんだ~」とか、仏像とかお寺系の本を読んだりとか、タロットやったりとか、英語の勉強したりしてました。

 

つまり、

 

今とあまり変わってない(笑)

 

私が何か自慢できるとしたら、好きなモノはしつこく好き、ってところですか。