操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

てのりたまとうでわ念珠。

「うでわ念珠」。

 

腕輪念珠を二本左手首につけていました。

4月5日、高野山東京別院での結縁灌頂の際も着けていました。

終日長袖で、それも袖が長いシャツの下に数珠をつけ、上着の袖はゴムですぼまっていました。

そして、上着は脱いでいないので、うでわ念珠はずっと服の下。

 

結縁灌頂が終わり、コーヒーショップで一休みしているとき、二本あった腕輪が一本になっているのに気づきました。


仏様とご縁を結んだので「二つあるならば、一つ貰っておこう」ということで、持って行かれたのだなと。

 

 

「てのりたま」。

 

丸美屋 手のりたま 容器入 20g

丸美屋 手のりたま 容器入 20g

 

 これです。

 

五日程前に、お店で見かけた時、知っている大学の先生の顔が浮かびました。
不思議だなと思いつつカワイイので買いました。

 

昨日、丁度その先生の研究室でお茶を頂いていた時に、先生が「のりたま好き」であることを聞きました。

 

あ、このてのりたまちゃんを買った時、○○先生の顔が浮かんだのってそういうことだったんだ、と気がつき、てのりたまちゃんは○○先生のところに行きました。