操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

操体法のオンラインイベントを、10月10日(日)に開催致します。

お久しぶりの畠山です。

 

先週2回目のモデルナで、週後半はやはり副反応で高熱が出ました。

 

しかしながら、プラセンタ注射と補中益気湯、乳酸菌系の整腸剤、勿論操体法によるセルフケアで準備していたお陰で、熱は三日で下がり、腕も(注射後ボルタレンを塗布)それほど腫れずに済みました。

 

前回、かかりつけのクリニックでカロナールを貰っていたので、接種後四時間くらいで熱が出たので、服用しました。

普通は、熱っぽかったら葛根湯とか麻黄湯なんですが、39度近いとやはりクラクラするので、今回はお世話になりました。

 

カロナール、実は今年の2月末に帯状疱疹をやった時、ほぼ一ヶ月位は飲んでいたのですが、あの時の痛みに比べると(友人には比べるなと言われましたが笑)、熱が高いだけで、痛くないというのは楽じゃん!という感じでした。

 

さて、操体を勉強している人は見逃せません。

 

10月10日(日)

14時~17時 に、操体法のオンラインイベント(超・操体法入門)の第0回(第1回の前のプレということです)をお送り致します。

出演は、なんと、三浦寛先生、岡村郁生先生はじめ、瀧澤一寛先生、寺本雅一先生です。

畠山(私)はホストを務めますので、たまに出てくる予定です。

そしてさらに、なんと「無料」でお送り致します。

 

詳細は追ってお知らせしますので、しばしお待ちくださいね。

 

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