操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

水晶球透視。

今でこそ、東洋占術をメインにしている私ですが、高校生の頃は、バトラーの「魔法入門」とか読んでいました。

卒論も「オカルト&ファンタシー系(英文学科)」だったのです。

 

まあ、ロック好きならね。。

 

先日、突然「水晶球を見れば?」という啓示?がありました。

 

ちょうど、大玉の水晶球(天然モノです)を数ヶ月前にお迎えしていたのですが、全然お相手をしていませんでした。

 

 

そして、以前ヘイズ中村先生の、水晶球透視に関する本を買って「読んだけど、実践してない」ことを思い出し、これは水晶球に呼ばれたかな??と、改めて「水晶球を見る練習」をすることにしました。

透視と言いますが、本当は、肉体の目ではなく、波動の体で物事の本質を見る練習です。超能力とはちょっと違います。

 

 

また、自分自身へのエネルギーチャージにもなります(この辺は専門的な話になりますので割愛)。

 

例えば、易占。

あれは何をやっているのかと言えば、筮竹や、サイコロを使って、潜在意識、集合意識にアクセスして、情報を得ているのです。

 

というわけで、練習を始めました。

 

私はド近眼なので、裸眼でやるのですが、初日に「水晶球の中にぐるぐる煙が渦巻いている」のが見えました(ラッキー)。

あとは根気よく練習するしかありません。

 

なお、試しに、スマホアプリで、バイノーラルビートが聴けるものがあります。水晶を見る練習の助けになるかと思いましたが、超爆睡しました(笑)。

 

音楽ではなく単調なビートですが、かなり飛びます。これ聴きながら「渦状波」とか受けたらどうなるんだろう。。。