操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

電子書籍のススメ。

こんにちは。TEI-ZAN操体医科学研究所の畠山裕美です。

私は読書というか、何かしら読むのが好きなんです。

 

これは子供の頃から変わりません。読むモノも、教科書、実用書、小説、マンガ、なんでもござれです。

 

しかしながら、本を読む人が困るのが「本が増える問題」です。

私の知っている方の中にも、床が抜けたとかは聞いた事があります。

 

なお、10年程前に、ScanSnapと裁断機を買って、蔵書の自炊に励み、大分本を減らすことに成功しました。

 

本が好きな人は、電子書籍はつまらないとか、面白味がないと言いますが、ある年齢になってくると、本の小さい文字が読みにくくなってきます。

 

私はド近眼なので、普通よりも「アレ」が来るのは遅かったのですが、ある日、スマホの文字が見にくいのと、単行本のマンガが見えづらいということに気がつきました。

 

電子書籍にも、マンガや写真集のように、文字の大きさが固定されているものと、文字メインの、文字の大きさやフォントを自由に変更できるものがあります。

 

Kindle端末や電子書籍は、何と言っても「文字を拡大できる」というのがメリットです。見えづらいというのは、それだけでもストレスになりますから。。

 

私自身は、マンガはiPadで読んでいます。カラーページとかはやはりいいですし、「日出処の天子」(山岸涼子先生)の、完全版(雑誌掲載時のカラー再現)は、実際オンタイムで読んでいたので「おお~っ」と感動しました。

 

※私はこれで仏教伝来や推古天皇欽明天皇あたり、蘇我馬子蝦夷親子と厩戸皇子を勉強したと断言します。

(つい先日北海道で、山岸涼子先生と大和和紀先生のコラボ「日出処の天子」と「あさきゆめみし」の原画展が開催されましたね。)

 

 

ちなみに7巻は、厩戸皇子の娘、馬屋古女王の話です。父に似た美貌の持ち主でありながら、歩けず口もきけずということで、15年軟禁されていた、という姫のお話。

 

 

マンガはやはりiPadですね。

また、往年の名作が電子本で復刊されているので、買い直したものも多々あります。

エロイカとかポーの一族とか百鬼夜行抄とか)

 

書籍は出先ではiPhoneで。夜などはKindleで。

 

あ、Kindleの端末(Paperwhite)はバッテリーがかなり保つので、一度充電しておくと、放置しておいても普通の本並みに扱えます。そして軽いのもいいですね。Amazonの FIreはカラー端末ですが、ちょっと重い。私も一時持っていましたが、寝ながら読んでいて、顔面に落としたりしたこともありました。

paperwhiteは軽いのでその点はかなり安心です。

 

ご存知だと思いますが、出先でiPhoneで小説を読んでいて、寝る前に続きを読もうと思ったら、Kindleで同期してあれば、続きを読めます。また、Kindle端末はブルーライトをカットしているので、寝る前読書にはいいですね。

スマホでもブルーライトをカットできるように設定できます。

 

なお、私が電子本を使っていないのは、「易経」とか「易」に関するもの、占いに関する書籍です。

 

これはめくって探したほうが圧倒的に早いんです。

私の易の先生もそうおっしゃってました。

 

例えば「天風姤(てんぷうこう)三爻」なんて言うのは、目次をみてページを探したほうがやっぱりいい。

 

一方、iPhoneKindleアプリで本を読む場合、こりゃ便利!と思ったのが、翻訳機能です。私は洋書もたまに読むんですが(と言っても、アン・ライスとか、ポール・スタンレイの自伝とかです)、単語に引っかかってもすぐ調べられるので、かなりサクサク読めます。

 

状況に応じて色々使い分けるのが1番ですね。

 

と言う私は、「デューン」の新訳版を読み始めました。

星の王子さま」とか「シャーロック・ホームズ」もそうなんですが、訳者によってかなりテイストが変わってくるというのも面白いところです。