操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

操体は「魚の釣り方」を伝えたい。

「飢えた人に魚を与えるよりも、魚の釣り方を教える」

 

これは、単にその時その方が抱えた痛みや症状疾患を解消して(痛くなったらまた来てね)ではなく、

 

その方が、セルフケアできるようになるまで伴走し、いずれは「操体指導者による定期メンテナンス」くらいまで行ってもらうのが理想です。

 

最近、読む本読む本に「メソッドだけやっても、仕組みを理解していないとのぞみは達成できない」というようなことが書いてあるのです。

 

これ、本当です。

 

操体の動画を見ても、本を読んでも結果が出ないのは、メソッド(テクニック)だけ紹介しているから。

 

仕組みの部分や、からだの使い方、動かし方の基本を知らずに、動かせばいいというわけではないんです。

 

これは「願いを叶えたい全てのこと」に共通することなんです。

健康になりたい、今の辛い症状を解消したい、というのも「願い」ですよね。

 

特に操体は、感覚が関与しているので、動きだけの動画はわかりづらいのと(むしろ音声のみの方が良かったりします)。視覚優先だと(見ながらだと)、感覚が疎かになるんです。

 

実は私もセルフケアは、目を閉じてやったりします。

 

ポッドキャストとかいいのかも。