こんにちは。TEI-ZAN操体医科学研究所の畠山裕美です。
5月1日(りんちゃんの誕生日)にペーペバッグ版、5月3日(まーちゃんの誕生日)に、Kindle版の「ねこと操体」を、AmazonのKDPから出版しました。
ペーパーバッグ版は、A5版、450ページです。
三浦先生から常日頃「老眼でも読めるようなサイズがいい」と言われていたので、14ポイントにしたところ、ページが増えました。
ただ、とても読みやすくなっています。
また、ペーパーバッグ版は縦書きで白黒です。
一方、Kindle版は横書きでカラーです。
猫写真をたくさん載せました。
主人公は、三浦先生の愛猫の末娘、りんちゃんです。
お兄ちゃんのちびちゃん、まーちゃんも登場しますし、天国からはシモン兄ちゃんも顔を出します。
また、三浦先生の操体臨床の様子も書いてみました。
私自身編集作業をしていて、三軒茶屋の治療室の空気や雰囲気、微かに香るお香やセージの香りがよみがえってきました。
不思議な、アンティークショップのような操体治療室へ、ようこそ。
また、現在、日本や世界で、操体をやっている人たちは、ほぼ、第一分析をやっている。
または、第一分析(楽)と第二分析(快)を、混同してやっている。
それは仕方ない。
大抵は「楽も快も同じ」と、思っているからだ。
また、第二分析を習えるのは、三浦先生のところだけだったから、ということもある。
(ねこと操体)より
猫に触れるとき、
からだは、何を感じているのだろうか。
本書は、猫との触れ合いを通して、
操体の感覚を見つめ直していく一冊である。
「楽」と「快」は、似ているようで、違う。
その違いは、頭で理解するものではなく、
からだが静かにききわけている。
三浦寛先生から受け継いだ触診の感覚とともに、
日々の臨床や猫との時間の中で見えてきたものを、
余計なことを加えず、
シンプルな言葉で綴った。
読むことで何かを学ぶというよりも、
からだの感覚を思い出していくための本。
ペーパーバック版は縦書き・白黒、
Kindle版は横書き・カラー写真でお読みいただけます。

