操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

映画@藝術部2019年6月

観てきました。二本連続。

コロムビア映画だけど、最初に出てくるコロムビアの女神??も、黒いサングラスかけたりして、最初から笑っちゃいました。

 

www.meninblack.jp

当然ながら、1作目から結構好きなんですが、エージェントM(テッサ・トンプソン)と、エージェントH(クリス・ヘムズワース)って、

 

アベンジャーズのソーとヴァルキリーじゃないですか(笑)。

「エンドゲーム」に出てたよね。

★結構「ソー」好きだったりする(笑)

 

ちなみに、テッサは「ロッキー」シリーズの「クリード2」で、アポロの息子のアドニスの嫁さん役でも出てましたね。


ガジェットが相変わらず面白いのと、マラケシュ(モロッコ)の異国情緒と、イギリスとパリということで「インターナショナル」。

エージェントKとエージェントJは引退しちゃったのかな??


そして、

www.disney.co.jp

ディズニーの実写とミュージカルは結構好きな私です。

エージェントJがいなくて寂しいなと思っていたら、ウィル・スミス、「アラジン」に出てました。

最初に出てくるのは、小さな船に乗って旅をしている4人家族。父親が、子ども二人に、昔話を聞かせます。

「アラジンの話」

この映画、主人公はアラジンというよりも、ジャズミン王女ではないでしょうか。


女は王位を継げないとか、王子としか結婚できないとか、母親が暗殺されたため、城から出して貰えないとか、色々大変なのですが、最後には王位とアラジンを選ぶ(アラジンは、選ばれちゃう)のです。

ランプの魔人、ジーニー(ウィル・スミスね)は、当たり役かもしれません。

最後は、インド映画のように、皆で踊って踊って大団円。

 

 

そして、お約束ですが、マジック・カーペットにのったアラジンとジャズミン王女が歌う「ホール・ニュー・ワールド」ですが、やっぱり吹き替え版よりも英語版のほうがいいな。

 

ちなみに、私は映画、エンドロールまで観る派です。

映画好きは「こんなに沢山の人が映画に関わってるんだなあ、みたいな。

 

そして「ライオンキング」の予告が繰り返し出てくるのですが、シンパの子ども時代が、小十郎君(猫)に似ていて萌え(笑)

猫科の子どもの可愛さと、猫の前足(肉球と猫の手フェチなら分かっていただけそうなあの「前足感」です)。。

 


THE LION KING Full Movie Trailer (2019)

 

 

2019年夏季操体法集中講座(お知らせ)

今年も夏休みに操体法集中講座を開催致します。

 

操体でも、いわゆる第一分析の中に、足関節を背屈させるものがありますよね(我々の言い方だと、足趾の背屈、になります。つま先上げ、ではありません。マニアックですみませんが、足趾の背屈と、つま先上げは、連動が違うのです)。

あれは最初にひかがみ(膝窩)の触診をして、圧痛硬結があったほうの足に操法を行う(動診をしない珍しい操法です)のですが、終わった後「ほら、痛くないでしょ」というように、触診をします。

大抵は「柔らかくなりましたね〜」で終わりですが、

「柔らかくなったから、どうなの??」と思ったことはありませんか。
ひかがみが柔らかくなったから、何に効いてるの??  って。

これは、私自身の25年前の質問です。
この答えは、操体の臨床において、とても大事なことです。

 

操体をやってる人にこれを聞いて、アナタが納得できるような答えを答えられなかった施術者がいたら、モグリです(笑)。

 

予定

2019年

8月12日(月)山の日振替休日
8月13日(火)
8月14日(水)

の三日間です。

 

詳細はまたお知らせしますが、9時半〜17時までの予定です。

講師:三浦寛、畠山裕美

 

★当然ながら、春のGWプレミアムベーシックとは被りません。

初日は「操体の基礎」のレクチャーです。今までに操体法東京研究会の定例講習、GWの講座、畠山のベーシック講習を受けられている方は、初日をスキップしても大丈夫です。

 

今回のテーマですが、セルフケアは勿論のこと「腰に触れずに腰痛を解決」「首に触れずに頸椎のトラブルを解決」など「患部に触れずに」ということを突き詰めてみたいと思います。

対象者は、操体初学者から臨床家まで。
初日に「操体の何たるか」「セルフケア」をじっくり、基礎体力をつけてから、その上に進みます。また、操体法東京研究会以外で操体を習ったという方の参加も歓迎です。

 

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2018年、マドリッドでのセミナーにて。三浦先生と畠山が大男相手に二人がかりで奮闘。

 

 

 

ホームページをリニューアル中。

www.teizan.com

TEI-ZAN操体医科学研究所

 

初夏のさわやかな季節を愉しんでいたら、突然暑くなり、あれれ?という間に梅雨入りしてしまいましたね。

 

長いこと、手をつけようつけようと思いつつ、HPってなかなかリニューアルできないものですよね。私の場合昔から自分で作ってるもので、今回もまだ、画面下のナビがまだ設定できていない(6月10日)のですが、着々と進めていく予定です。

 

最近のWPのテーマは「パララックス」(写真が視覚効果で面白く動くやつ?)とか、なかなかキレイです。

 

なお、以前からもそうなんですが、写真は、プロフィールの白井さんが撮ってくれた写真以外は、自分のデジイチで撮りました。

 

ブログもサイトのどこかにリンクを貼れるはずなので、そこは頑張ります。

 

三浦先生のサイトもリニューアル予定です。

 

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お父さん、チビがいなくなりました、を見る

渋谷にヒューマックスという映画館があります。前回ここに行ったのは、「ビリーブ」と、「じいちゃんと猫」でした。

ここは、割とツウ向けというか、映画好きが見そうな映画をよくやっています。
ビルの4階にあって、映画を観なくてもカフェで一休みできます。
椅子がふかふかで背もたれが高く、リッチな気分で映画鑑賞ができます。

まあ、シネコンでは味わえないような「映画館」を愉しむことができるんですね。ここは。

しかし、渋谷にはTOHOシネマもあるし、Bunkamuraのル・シネマもあるし、ヒューマックスもあるし、ユーロスペースもあるので、映画好きには本当に有難いところです。

 

さて、「ちび(本当は小十郎というのだが、大猫の兄ちゃんがいたので、ちびちゃんと呼ばれている)」という猫がいるので、また、マンガも読んでいたので見に行ってきました。黒猫のチビがカワイイ。

 

 

chibi-movie.com

映画「初恋 ~ お父さん、チビがいなくなりました」公式サイト 2019年5/10公開

 

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話はというと、結婚50年目の夫婦(夫は堅物で妻を無視、妻は猫と会話をしている。そんな時に、猫がいなくなってしまい、妻は離婚しようと考える)の危機を描いているのかな、と思ったら、なんだよのラブストーリーでした。

70歳の夫役は、藤竜也。年とってもかっこいいですが、口ベタで(マンガではへの字口になっている)すぐ怒る、こういう頑固なオヤジいるよね、みたいなオヤジを熱演。
途中で私も「うわ、いやだなこんなオヤジ!」と思うくらいオヤジを演じていました。

なお、妻は結婚する前渋谷の銀座線のミルクホールで働いており、夫(結婚する前)は吉祥寺に住んでいて、毎日7時25分に牛乳とあんパンを買う人であり、ミルクホールに勤めていたツマに惚れたのですが(ツマもかっこいい人だと思っていた)、自分が田舎者だから相手にされないだろうと、最初に見合した人と結婚しようと見合したら、ツマだったという話です。

要は夫が妻を好きすぎて(マンガだからね)という話で、猫も帰ってくるのですが、

「言わなきゃわかんないよね」ということです。

藤さん演ずるお父さんは、言わないわけです。
倍賞さん演ずるお母さんは、一人で喋っているか猫と喋っているか。

そんな時、無口でぶすっとしているお父さんが、昔ツマがミルクホールで一緒似働いていた志津子さんと会ってたりすれば、尚更「離婚してやる」と思うのは当然ですが、

お父さん、離婚を切り出されてたまげるわけですが、「オマエがそうしたいならするが、何でだ」と間抜けなことを聞くわけです。

「お父さん、何にも話してくれないじゃない」となるわけです(志津子サンにも会ってたし。。)。

 

この話は一応ハッピーエンドですが、大抵の夫婦とかって、言いたい事を言わずに、互いに何を考えてるんだかわからなくて、そんな時に、相手を突然失ったりするんです。

 

なので「恥ずかしくて言えないこと(謝ったりしても、勝ち負けにはならない)」は、互いに生きてるうちに言わないとね。

 

ある方は、奥さんが亡くなった時、一目を憚らず大泣きして、亡くなってからダイヤの指輪を買ったそうですが、

「何で生きてるうちに買ってあげなかったんだ??」ということですよね。

 

教訓。生きてるうちに言っとけ!

 

 

 

 

 

 

私は操体の神様(快)が降りてきた瞬間に立ち会った。

先日のことです。

ある方の個人レッスンをしていました。

仮にAさん(女性)としましょう。

操体はちょっとやったことがある(手技療法関係の仕事)ので、知っている鍼の先生が、N文協の操体の本を(リハビリ関係)参考にして操体をやっているとのことでした。

ご希望としては、やはり「快適感覚」「タイミング」などでしたが、リハビリ関係のN文協の操体の本は、モロに第一分析です。

 

第一分析は「楽か辛いか」「スムースかそうでないか」を分析します。ここでは、感覚を分析せずに

「左に倒れないから左がオバカさんなのね」(実話)というように、可動域が少ないから悪いとか、動きがないから悪いという「きめつけ」をしている場合があります。

また、「第一分析」では「快」は扱いませんが、その辺りを混同して、「可動域が大きい方がきもちいい」という勘違い(私も昔していた)をすることがあるので、注意です。

可動域が大きい≠快 (可動域が大きいイコール快ではないということです)。
快ではなく「楽でスムースでなんともない」【快でも不快でもない】。

 

Aさんは、感覚的には「過敏」とも言える感じでしたが、セルフケアの動診をやっていても、動きが早いとか、どうしても「楽な方に動かして瞬間急速脱力」の気配が見えます。多分いつもそのようなスピードでやっているのです。

 

そして、今までほぼ100パーセント「快を聞き分けられた」動診を行っても、動きに意識が行ってしまい、感覚を味わうどころではなくなってきました。

 

一緒にいた東京操体フォーラムのT本君が「アレ、やってみたらどうでしょう」と言ったので「そうだね、最終兵器を出すか」ということで、1人で行うセルフケアを指導しました。

私がもう一人の受講生を見ていると、後ろから

 

「あ〜、きもちいい」

という、世にも気持ちよさそうな声が。

振り向くと

「私は操体の神様が降りてきた瞬間に立ちあった!」という状況が繰り広げられていました。

これは、感動的です。

今まで未体験だった「快」のゾーンに入っているのですから。

★この辺りは、伸びてきもちいいとか、引っ張ってきもちいいというような、刺激的な快とは全く違うエリアに入っています。

ストレッチしてきもちいいとか、そう言うレベルを越えているんです。

 

宗教的なエクスタシー(法悦)も、このようなものかもしれない、と思います(以前、渦状波®を受けて2時間くらいエクスタシー状態だった女性を見たことがあります。
法悦とは、神仏(仏)と合一した悦びを表しますが、こういうものなのか、と感心したことがあります。

 

きもちのよさが降りてきたというか、回路が開いたというか、その後は、先程試しても動きが早すぎたり、動きに意識が行きすぎていたセルフケアが全部ばっちり「操法として通り」ました。

 

なお、ここまで素晴らしい「快」の味わい方は、そんなに頻繁に遭遇するわけではありませんが、先日

操体って、気持ちよくって失神するんですか」という質問を受けて(最初びっくした)

 

「意識は飛ぶことがありますが、失神はしません」と答えておきました。

 

快適感覚で意識飛びの現象が起こる、というのと「気持ちよくて失神する」というのは、ニュアンスが違います。意識飛びというのはわりと短い時間です。

 

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偶然。

色々「偶然」の面白いことがありました。

 

東京操体フォーラム相談役のO先生ご夫妻から頂いた年賀状(映画のポスターがモチーフになっていて面白い。毎年愉しみにしている)が、年賀状の束の一番上に乗っていて「凝ってるなぁ」と思っていたら、O先生がFBで、歴代年賀状を新居の壁にパネルで張ったという投稿をしていました。

オンタイムだなぁ。

 

そして、昨日の操体法東京研究会の定例講習前の昼休み、T本君が「来る途中で、ヒカルランドのKさんに会った」という話が出たのですが、私は丁度、ヒカルランドさんの「超越易経」を読んでいたのでした。
★この本についてはまた書きます。
私も易者の端くれですが、こういう風に易を使うのもよいのではと思います。


また、筋肉反射テストを使っていますが、なるほどです(これは、私もよく使います。本人に触れずに、他者の体を使ってやるとか、離れた人を使ってやるとか。

 

なお、私達易者?は、卦を書く場合、外卦(がいか)の上、つまり上爻から書きますが、この本の著者は、空中に卦を書く場合、下から書くようです。何でだろう。

何で下から書くんだろう(ここは知りたい)。紙に書くときも内卦(ないか)から書く、と書いてあります。

易は実際に観るときは、初爻から上に数えるんですよね。

 

あなたを整えるとき世界は整う 超越易経 nahohiharu

あなたを整えるとき世界は整う 超越易経 nahohiharu

 

 

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2019年5月定例講習(下肢の伸展)

 

日曜は操体の日。

写真は「下肢の伸展}。操者(T本君)の姿勢と介助がバッチリ決まっているのが、写真からも伝わってきます。

下肢の伸展は、被験者の下肢が、操者のからだの脇に出ないように、正面で受け止めます。つまり、肘を後ろに引かない(般若身経が分かっていれば、この理由はわかるはずです)。

 

 

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