操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

視診触診&定例講習@9月

今日の午前中は「視診触診&外気功基礎」です。 下準備が(色々あるのです)が終わり、ついに本格的な鍛錬に入ります。 blog.teizan.com そして、今日は、大阪在住のA女史を被験者に 操体的な遠隔「臨床飛ばし」 外気功的な遠隔「遠隔」 を試してみました。 …

プーと大人になった僕

うんと小さい頃「プーさん」の言っていることがよくわかりませんでした。 でも、コブタ(映画と原作ではピグレット)をプーが橋の上から松ぼっくりを流す遊びは面白いと思っていました。 少し大きくなってから「タオのプーさん」を読んでなるほど、と思いま…

ポーの一族とイグアナの娘

40年ぶりにに復活した「ポーの一族」(次回は2019年1月号)。 昨年の「春の夢」は、衝撃でした。 まさかまさか、エドガーとアランが帰ってくるなんて。 ポーの一族 ~春の夢~ (フラワーコミックススペシャル) 作者: 萩尾望都 出版社/メーカー: 小学館 発売日:…

曹洞宗在家得度式

少し前になりますが、平成30年9月3日、田町の仏教伝導センタービルの「縁の間」において、曹洞宗の在家得度式が執り行われました。 私のお師僧様、中野東禅先生は「在家得度はプチ出家」と言っておられます。 中野先生は良寛さんの研究者でもあるんですよ。 …

遠隔(臨床飛ばし)と外気功と「もらわない」こと

25年程前、外気功の修行をしました。これでどうなったかと言うと、それまでも私は手の感覚が鋭く、手も温かいほうでしたが、手の感覚がますます鋭敏になり、手から出る「熱量」が増えました。 私が習った気功の先生は「気は時空や距離を越える」と仰っており…

出張施術(往療)について

ご本人が動けない、あるいはお子さんが小さくて外出ができないなどの場合、都内近郊でしたら、出張も承っております(交通費は別途お願い致します)。 遠方の場合はご相談下さい。私が行けなくても、一般社団法人日本操体指導者協会から操体のプロフェッショ…

ひかがみの触診は操体の基礎の基礎です

今日の午前中は、「操体法施術会」でした。 午後は新しいタームのクラスです。恒例ではありますが、操体の基礎の基礎、これで「操体の技量がわかる」「ひかがみ(膝窩)の触診」です。 ここには、必ず圧痛硬結があります。 ボディの歪みのみならず、精神的な…

予防するのも操体です。

「操体は未病医学である」 操体は、治療法、施術法の一つでもありますが、もう一つ大きな特徴があります。 それは「操者がからだを壊さない」ということです。 多くの手技療法では「親指を壊したら一人前」とか「どこか壊して一人前」というところもあるそう…

お祝いの会

2018年9月8日土曜日、少し早いですが、我らがお師匠、三浦寛先生のお誕生日のお祝いの会を、松見坂の「テルチ」というお店で行いました。 三浦先生が橋本敬三先生に弟子入りした年になった、古稀のお祝いです。 東京操体フォーラム相談役の巻上公一さんご夫…

足趾の操法®集中講座のご案内(新規募集)

足趾の操法集中講座®新規募集 第1、第3日曜 9時〜12時 三軒茶屋 足趾(そくし)の操法 詳細 こちらをご覧下さい ★なお「足趾の操法を受けてみたい」という方は、9月16日(日)午前中の「操体法施術会」にご参加していただければと思います。実際に受けていた…

操体施術会@9月

2018年9月16日(第三日曜)、9時〜12時まで、施術会を開催いたします。 場所は三軒茶屋(参加者に通知) 施術 東京操体フォーラム実行委員(操体歴6年以上の経験者)によります。 施術料 一律4000円 お申込みは sotai@teizan.com まで 人数が埋まり次第締め切りま…

「嫉妬と劣等感」

大嶋先生の本は何冊も読んでいるのですが、この本は、目からウロコというか、コンタクトレンズも落ちる!という感じ。 嫉妬は発作のようなもの、劣等感は他人の嫉妬によるもの。信じられますか? また、親子関係は嫉妬の温床であるとか、優しいふりをして実…

伝統療法カンファレンス2018

今年も南会津へ行ってきました。 今回は、三軒茶屋からレンタカーを借りて、9人乗りで向かいました。 道中は遠足状態で愉しかったです。 途中、会津高原尾瀬口駅近く、おばちゃんが切り盛りしているお蕎麦屋で昼食をとり、寄り道をしながらも14時過ぎには会…

操体施術会と定例講習@8月

お陰様でお盆の講習も無事終了し(レポートは追って)ました。今日の午前中は「操体施術会」でした。 今回は、二度目以上というリピーターの方が来て下さいました。ありがとうございます。やはり、一度ポッキリというよりも、続けてある程度様子を見たほうが…

白か黒か、ではない

15日には終戦記念日を迎えました。私の亡父は昭和10年生まれだったのですが、終戦の時は丁度10歳です。 今思い出すと、それまで「天皇陛下万歳」「現人神」だったのが、いきなり「人間」になり、教科書に墨を塗った。大人がいきなり言うことを180度変えたと…

Master Hiroshi Miura Complete Course Sotai-Ho 30h.

2018年10月18日~21日、マドリッドでの操体セミナーで講義やってきます。 メインは勿論三浦寛先生ですが、私は初級及び全面アシストです。 Mater Hiromi Hatakeyama と書いてあります。エスパニョールだとMaestra Hiromi Hatakeyama です。 https://shiatsud…

易の覚え書き(断易)

「断易」ってあまり聞いたことがないかもしれません。 五行易とも言い、台湾でポピュラーです。日本に入ってきたのは江戸時代後期だそうで、周易(一般に言われている易)よりもずっと後です。確かにあまりやっている人はいません。 私は幸いにも、日本での…

伝統療法カンファレンス2018 南会津

今年も南会津で開催です。 伝統療法カンファレンスは、腱引き、筋整流法の小口昭宣先生とのご縁で、数年前から参加させて頂いています。 ご存知の方も多いと思いますが、橋本敬三先生は、福島市に生まれました。小学校の前半は会津若松小(後半は黒磯や米沢…

易の教室(実例編その2)

さて、今回の占的ですが「相方に近寄ってくる女性の真意と今後」です。 相方に、ある女性が近寄ってきています。その女性は実業家です。その女性は、彼女の相方にプレゼントや手紙やメールを頻繁に送ってくるのですが、その女性の真意は何でしょう。また、今…

易の教室(実例編その1)

易占ってどうやるの?と、いうリクエストにお応えして、実際に占ってみようかと思います。周易(いわゆる、日本でポピュラーな易)は、何ににているかと言えば、タロットです。周易もタロットも「命占」と言って、その時のタイミングなどを占うものです。 私…

Not resistance , an assistance(抵抗ではなく介助)

私達は「抵抗をかける」とは言いません。 というのは、操者が抵抗をかけると、被験者も力んでしまうから。 操者が「ぎゅーっと動いて」「ぐーっと頑張って」「ドスンと抜いて」というと、被験者には「りきみ」が入ってしまいます。 抵抗から「介助」に移行す…

2018年8月@実行委員勉強会と定例講習

第二日曜は朝8時から「東京操体フォーラム実行委員勉強会」です。 毎月のことですが、実行委員同士が顔を合わせて色々勉強する最高のチャンスです。 今日は来たる秋のフォーラムの打合せも含め、色々詰めました。 午後は三浦先生の定例講習です。

小十郎君6歳。

小十郎君こと「ちびちゃん」(シモン兄ちゃんが大きかったのでこう呼ばれている)を拾ってから六年になります。 8月の日曜、講習を終えて、師匠のカバンを持っていた私は、子猫が鳴く声を聞きました。 「あ、子猫が鳴いてる」 その後、師匠が隣の家の人に断…

からだの反応。

操体をやっていると、反応が出る人がいます。 意識が飛ぶ人(結構多い。きもちよさを伴います) アクビが出まくる人(最近はあまりいませんが)キツネ憑きみたいな怪しい動きをする人涙が出る人げっぷが出る人笑い出す人お腹が鳴る人触れられていないところ…

感覚は千差万別である。

先日の講習で「なるほど」と思ったことをメモしておきます。 「動き(無意識の動き)が大きいほうがあとでスッキリする(効く)気がする」 という話がありました。 これはですね、 人によりけりなんです。 静かにお地蔵様のように?寝ていても、実はめちゃく…

操体施術会@8月のお知らせ

2018年8月19日(第三日曜)、9時〜12時まで、施術会を開催いたします。 場所は三軒茶屋(参加者に通知) 施術 東京操体フォーラム実行委員(操体歴6年以上の経験者)によります。 施術料 一律4000円 お申込みは sotai@teizan.com まで 人数が埋まり次第締め切りま…

読書日記@2018年8月上旬書籍編

今月「これはすごい」と思ったのがこれ。 これは是非お読み下さい。 特に「私の彼にベタベタしてくるあの女、ムカつく~」とか「人に迷惑をかけないようにしているのに、いじめられる」という人も必読です。 消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方…

読書日記@2018年8月上旬コミック編

7月末に「フラワーズ」で「ポーの一族」を久々に読んでから、マンガ熱がなんだか蘇ってきました。 というわけで、青池先生の「修道士ファルコ」。そういえばスペイン行くんですが、トレド(トレドっていいとこです)が出てきたりします。ザビエル頭のことを…

操体の新しい可能性。

現在、我々操体法東京研究会のメンバーがメインに学んでいるのは「第五分析」になります。 こちらは、まだ公になっていません。 それはさておき、昨日非常に興味深い事例がありました。 腱鞘炎を発端として、全身が痛くて辛い、モノが握れないという方です。…

塾SOTAIと秋のフォーラムの打合せと秋のスペイン。

第五日曜がある日の午後は「塾SOTAI」です。 午前中は実行委員で打合せをしました。 秋は「身体芸術と操体」。 我々が得意な分野です。 午後は「塾SOTAI」。内容は秘しますが、相変わらずディープです。最近の三浦先生の「ブーム」は「○○」なんですが、これ…