操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

操体法東京研究会2010年秋季集中講座(全10回)

操体法東京研究会2010年秋季集中講座(全10回)
臨床のコアスキルである視診触診、連動の体得などをはじめ、操体に必須のスキルを学び、
実際の臨床の見学により理解を深めます。

操体の本を読んでもわからない、「患者様が動いてくれない」「脱力してくれない」「きもちよさを分かって
もらえない」という、悩みを解決します。これから操体を学びたいという初心者の方にとっては、速習のためのステップアップにもなります。

『楽と快の区別をつける』『動診と操法の区別をつける』『からだにききわける』
この3点を深めることによって、操体への理解が飛躍的に高まります。

期間:2010年10月2日(土)〜12月18日(土) ★10月30日(土)、11月20日(土)は休講)
時間:13時〜17時
場所:〒154-0024 世田谷区三軒茶屋1-30-9 三軒茶屋ターミナルビル34号
電話:03-3675-8108(TEI-ZAN操体医科学研究所)

費用:20万円(集中講座再受講、操体法東京研究会講習受講者は18万円)分割は応相談
参加資格:操体に興味がある方、操体を試しているが、効果があがらない方、視診触診スキルが不安な方。
現在の臨床に操体を役立てたい方

メイン講師 畠山裕美(TEI-ZAN操体医科学研究所)
顧問講師 三浦寛(人体構造運動力学研究所)

申込み方法 sotai@teizan.com 宛お申込み下さい
締め切り 2010年9月30日

集中講座の一番の特徴は、操体創始者橋本敬三医師の直弟子である三浦寛による臨床の実際を見学できることです。
また、如何なる臨床にも応用できる視診触診メソッドを伝授いたします。現在の臨床がワンランクアップします。

詳細はお問い合わせ下さい。