操体法大辞典

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操体はストレッチではない

たまに、操体はストレッチとか体操と言う人がいるが、どうも違和感を感じる。

そもそも「体操とは全く反対に位置するので文字をひっくり返して『操体』」としたのだ。

 

操体はストレッチや健康体操ではない。

 

ただ、見た目が似ているように見えるとか、体操とかストレッチという言葉を使った方が馴染みがありそうだからかもしれない。が、本当は違う。

 

操体を神経系や感覚受容器で語る人もいるが、やはり違和感を感じる。

 

それなら操体と言わず、PNFとかストレッチそのものだと言えばいいのに。

 

橋本敬三先生の時代から、操体は数値や定量化ではなく、もっと丸ごとからだを見てきた。体操やストレッチ、PNFや運動療法は、可動域や数値で筋肉を評価してきたが、操体は「感覚」見てきた。

 

神経系や感覚受容器という人もいるが、もっとスピリチュアル(WHOの「霊的」というニュアンス)な、超エネルギーに関係するのではないか。