操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

おとひめカード、再販です

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思いをこめて、あるいは無心にカードを引く。

カードに書いてあることは一種の「お告げ」。

おとひめカード  ← お勧め。

今年の8月末、発売と共にすぐ完売してしまったという「おとひめカード」。
(師匠も予約して購入)

再販のお知らせをいただきました。

トランプの二倍くらいの大きめのカードです。

 

占い的に言えば、カード(タロットなども総称すると、オラクル・カードと言います。オラクルとは「神託」という意味です)は、その時々の運気や気持ちをみたりするのに用います。

占いで言うと、四柱推命西洋占星術、数秘術などは誕生日から見るので「命」と言います。そしてタロット、易などはその時の運気、感情、波を見ます。「卜」(ぼく)と言います。

そして「おと」。

日本語はそれぞれ美しい意味を持ち、また「音」を持っています。

自分の名前に秘められた秘密を解くのもよし、
音の波動を楽しむもよし。

プレゼントにもいいと思います。

また、赤ちゃんの名前をつけたいとか、何か命名したい、お店の屋号をつけたいとか、そんな場合にも役に立ちそうです。

へえ~、と思っていたら

『おとひめカード』ベーシック活用講座

が開催されるとのこと

興味のある方は、是非どうぞ。

足趾の操法。卒業試験。

先日、師匠のところにある先生からのご紹介で、
新しい患者様が訪れた。

どう見てもタダモノではない女性だったので聞いてみると
スピリチュアル系のベテランの先生だったそうである。

その方はとにかく足のマッサージとかリフレクソロジー系が好きで
世界中で色々なものを受けたそうだが

操体の足趾の操法が一番きもちいい」とおっしゃったそうである。

ありがたいことだ。

きもちいいとどうなるか。

操体の理論で言うと、ボディの歪みが正され
それに伴って症状疾患が解消される。

きもちよさで良くなる、というのはこういうことなのだ。

さて、今日は「足趾の操法集中講座」の卒業試験があった。
昨年11月頃から月イチのペースでやっている。

これは「足趾の操法を短期間集中」ではなく、
操体操法の1つ、足趾の操法のみを集中して学ぶというものだ。

その前に、実技の事例を紹介した。

★こんなクライアントが来たらどうするかシリーズ

クライアント(男性40代)← 受講生Aさん

右そけい部に違和感があり、坐骨神経痛のような感じもある。
臀部にヘルペス状の発疹が出ている。

時間は少ししかない。
また、首に問題がありそうだが、被験者は
「なんでそけい部が痛いのに首に触るんだよおいコラ」(と言ったらどうするかと仮定)。

こういう場合、どうやって説得し、どうやって動診操法にもって行くか。

また、首(頸椎)に圧痛硬結があるが、何らかの障害があって
首に直接触れることができない場合にはどうするか??

などなど。

その後師匠が登場し

試験者三名は結構緊張しながらも無事に「合格!」のお許しをいただいた。

★あ、肝心の試験はあっさり書いちゃいましたけど、やはり「ど素人」だったのが
これだけ「プロっぽく」なったのはやはり感動モノ。

お疲れ様でした♪

 

 

 

芸術の秋。北斎とウフィツィ。

昨日夕方、以前からチケットを買っておいた、東京都美術館
ウフィツィ美術館展(ウフィツィとはイタリア語でofficeのことらしい)へ行ってきた。

途中、空いていたらボストン美術館から来ているHokusai展にもよろうかと思ったら、70分待ちだったので、素通りした。

ウフィツィ美術館フィレンツェにあり、メディチ家が多いに関わっている。


ウフィツィ美術館展 黄金のルネサンス ボッティチェリからブロンヅィーノまで Arte a Firenze da Botticelli a Bronzino: verso una ‘maniera moderna’

ボッティチェリの「パラスとケンタウロス」もやってきている。

東京都美術館は広いのでなかなか見応えがある。
これは、フィレンツェに行きたくなってきた。

そして今日、たまたま上野に用事があり、折からの冷たい雨。
これはもしかしたら空いてるかも?と思い、上野の森美術館に寄ってみた。

ここは上野駅から一番近いのだ。

雨が降っていたが、人が並んでいた。しかし15分くらい並べば入れるという。
私は前売り券を持っていたので並ぶことにした(美術展はチケットを買っていったほうが便利である)

浮世絵が好きだ。
西洋絵画でもミュシャとか好きだし、色がいい。
あと、お化けや妖怪のシリーズも楽しい。
先日も世田谷美術館に「ジャポニズム展」を二回見に行ったが(これもボストン美術館)、浮世絵に目が行ってしまった。

実は、浮世絵専門の太田記念美術館とか、来年は年間パスポーを買おうと思っている位なのである。


ボストン美術館浮世絵名品展 北斎|上野の森美術館|2014年9月13日(土)〜 11月9日(日)

雨が激しく降ってはいたものの、すぐ屋根の下に入ることができた。
平日夕方で雨なので、いつもよりは空いているようだった。

入場も制限入場だ。

ちなみに、お連れ様がいたりするとこのお連れ様がまたせっかちなので(笑)
まず音声ガイドなどは聞いているヒマがない。
今日は結構たのしみだったりする音声ガイドを借りた。
案内は市川猿之助。いい声だ。

有名な「神奈川沖浪裏」(Great Wave)とか「凱風快晴」(赤富士と呼ばれている)をはじめ、観たかった百物語の「お岩さん」。五枚つづりの北斎にしては珍しいと言われる「吉原遊郭の図」。美しい花鳥画シリーズ。

混んではいるものの、十分堪能できた。

図録を買ってきたが、もう「うっとり」である。

もう一度行こうと思っている。

その前に、前半見に行った菱田春草展の後半にも行かねば。
これは前半後半とで展示物が変わるので二枚組のチケットを買った。

前半が白猫、後半が黒猫なのだ。


菱田春草展/2014年9月23日(火・祝)~11月3日(月・祝)/東京国立近代美術館

前半には既に行き、白猫と黒猫があまりに可愛いので連れて帰ってしまった(笑)

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考えてみると、今年の秋は「私のマーガレット展」にも行ったし「ジャポニズム展」にもいったし、リサ・ラーソン展にも行った。台湾の故宮博物館の展覧会(ハクサイは既に帰国後)も行った。なんやかんやで行っているものだ。

 

 

 

操体は、リベラルアーツである。

これは、今回の秋のフォーラムの初日のテーマである。

最初「操体は学問でなければならぬ」と言ったのは師匠だった。

操体は、リベラルアーツである」と言ったのは、
東京操体フォーラム賢人組、鍼灸や漢方、理学療法、クラシックから文学までと
幅広くカバーする東の賢人こと半蔵さんである(西の賢人は日下さんだ)。

操体法、というのは、
操体の中でも、橋本敬三医師が行っていた臨床の部分を指す。

操体、というのは「息食動想プラス環境」をも含めた
橋本哲学(死生観や生命観などを含む)全体を指す。

なので「操体法」というのは操体のほんの一部分に過ぎないのである。

操体の中には、神代文字とか宗教とか食養とか性に関する話とか
日本神話とか、とにかく色々な話が登場する。

また、操体の根底に流れているのは

「絶対」と「相対」の区別を明確にする、
つまり、生まれながらにして救われているという「絶対」と
娑婆で自分のやったことは因果応報で返ってくるという「相対」の
違いを明確にするということだ。

これは「救いと報い」という言葉で書かれている。

あることをないと思い、ないことをあると思って苦しむ。
これを仏教では「妄想苦(もうぞうく)」というそうだ。

今回のフォーラム初日では、

橋本敬三先生が晩年勉強なさっていた

「相似象」や、九星気学
易、宗教(大本教とかもろもろ)などが登場する。
操体と何が関係あるの?と思うかもしれないが、

これが関係しているのだ。

私自身もとっても愉しみにしている。


2014年秋季東京操体フォーラム(速報) « 東京操体フォーラム

 

 

 

皮膚操体の真実

操体による皮膚へのアプローチ」いわゆる第三分析を確立した
三浦寛師匠は「(刺激にならない)皮膚への接触」というのを
最初からうたっていた。

それが最近、操体関係者が「皮膚に触れて刺激を与えれば皮膚操体」という言葉を
使っているような気がする。

★そもそも、創案者である三浦寛自身が「皮膚操体」という言葉は殆ど使わない。
我々門下生も「皮膚へのアプローチ」「第三分析」「渦状波®」という言葉を
使う。つまり「皮膚操体」という言葉を用いているのは、現在我々門下以外なのである。

関西の奈良操体の会関係の方がFaceBookで「皮膚操体でマッサージ」という言葉を
使っていた。

本当は、東京に来てちゃんと勉強して欲しいところなのである。

厳密に言えば、それは「皮膚に刺激を与えるマッサージ」である。
皮膚へのアプローチはマッサージではない。

というか10数年前は「皮膚へアプローチする」というと

「そんなの操体じゃない」という輩もいたのだが、最近は
皮膚への関心が高まっているということか。

私は5年程前「今、皮膚を無視している人達が、あと10年もすると、全国大会とかで『操体はやっぱり皮膚ですよね』と言うだろうという予測をしているが、あながち間違ってはいないと思う。

多分私がこの話をすると、操体関係者はお得意の

操体はみんなのものだから、やってもいいじゃない」という答えが
返ってくるだろうが、創案者、三浦寛先生は「みんなのものか?」と
問いかけるだろう。

 

ただ、出回っている「皮膚操体」という言葉は相当曖昧であるということだ。

 

三浦寛が提唱している皮膚へのアプローチは

「面の渦状波」「点の渦状波」に分類される。

★渦状波、は商標登録されている。
最近「渦状波」という言葉を全く関係ないスジから聞くことがあるが、
これを正式に学べるのは、操体法東京研究会の定例講習しかない。

 

もし、他で「渦状波教えます」と言っていたら、それはモグリである。
(最近モグリが多い)

 

そして、それは「皮膚への刺激」ではない。
刺激にならない接触なのである。

聞いてみると「皮膚操体」と言っている方々は、引っ張るとかずらすとか
捻るとか絞るとか(特に「絞る」は、私が皮膚へのアプローチを学びはじめた時、私をさんざんバカにした元パートナーがサイトに書いていたので、結構笑った。バカにして真似するとは面白すぎる)、皮膚への刺激なのである。

皮膚への刺激は意識に関与し、皮膚への接触は無意識に関与する。
また、刺激と接触は神経の伝達回路が違う。

なので「皮膚操体」と言っていても、
刺激と接触では全く違ってくるのである。

 

操体の歴史の中に「皮膚」という言葉が出て来たのは、

1999年10月「哲学する操体 快からのメッセージ」である。

快からのメッセージ―哲学する操体

快からのメッセージ―哲学する操体

 

 これは1999年に開催された、全国操体バランス運動研究会東京大会に合わせて発行された。

この中に「皮膚へのアプローチ」として「渦状波」(かじょうは)という言葉が登場する。当時を思い出すと、操体で皮膚、なんて言っている人はいなかった。
その後、三浦先生から皮膚へのアプローチの手ほどきを受けた後、
私の周囲からはバカにされた記憶もある。

また、当時は今先生も皮膚とは言っていなかった。
その後、まるずみ先生と、皮膚ならぬ「カワの操体」という言葉を使われたが、

「皮膚とカワ」では全くニュアンスが違うのである。

また、私は三浦今両先生の「皮膚」に対するアプローチを同時に(医道の日本社の取材)受けたという貴重な体験を持つ。

同じ皮膚へのアプローチでも、これほど違うのか、と感心したものだった。

 

皮膚からのメッセージ―操体臨床の要妙part 2

皮膚からのメッセージ―操体臨床の要妙part 2

 

 

 

占いのセミナーに行ってきました

突然ですが、携帯(ガラケーiPhoneを持ってますが、ガラケーのほう)の
着メロはKISSの”God Gave Rock n' Roll to You" と、
Gunsの” Sweet Child o' mine” と、何故か「必殺仕事人のテーマ」が
入っている畠山です。

メタルと時代劇が好きなんだもん(笑)

ちなみに「ちゃらら~ん」って、必殺のテーマが鳴ると

「くすっ」って笑われますが、気にしません。

 

さて

知ってる方は知ってると思いますが、
治療家と占いというのは密接な関係があります。

鍼灸師ならば「易経」とか。「鍼灸治療のための易経入門」とかもあります。
私が最初に操体を習ったセンセイ(鍼灸師)は、易の学校に通っていました。

鍼灸治療のための易経入門

鍼灸治療のための易経入門

 

 実は小学生の頃からタロットをやっており、ヨガは12歳の頃から研究したり、
その手のモノは大好きだったのですが(この話をすると長くなります)、

飲み屋で気功の先生にスカウト(爆)されたのがこれまたヘンなご縁。
私はその時既に太極拳をやっていたり、手技療法の世界に入っていたのですが、
「アナタは霊媒体質か憑依体質だ」とか、わけのわからんことを言われ(ラップ音が鳴る友人宅に行くと音が止まるということなどはあった)、修業をしました(笑)。

思えば、この怪しい気功の先生も、人相とか手相とか観てましたっけね。

ちなみに私が現在やっているのは、数秘術と易占です。
あとは「息診」も使います。あ、息診は占いではありませんが、
一種の「透視術」と言ってもいいでしょう。

さて、本題です。10月12日、神戸の腕利きの占い師にてカウンセラーのミスカトニックさんのセミナーに行って来ました。
丁度この日は午後師匠の講習があったのですが
「大事なセミナーなので行かせて下さい〜」と、お願いしたのでした。

人気占い師が教える占いカウンセリングと心理、集客講座

こちらがアメブロのブログです。

私が何故ミスカトニックさんに興味を抱いたのか??

それは、占い師としての腕も凄いなと思っていたのですが、

ヘヴィメタルがお好きで、シガーとパイプを愛し
猫好きの殿方です。

あ、これ大事です!

昔から「ヘビメタと少女マンガ家猫を飼い」という川柳があるくらいですが、
「メタルと猫、シガー」というだけでこれは「凄いぞ!」なのでした。

さらにもう一つ。占い師としてのバックグラウンド、心理カウンセラーとしても
専門的知識をお持ちで、いわゆる「スピとビジネス」を両立させていらっしゃる
わけです。このように、しっかり両立というのは共感がが持てるわけですね。

また、福祉事業コンサルタントもなさっています。
この辺りは私達の仕事とかなり共通項があります。

また、一度「女性ばかりの組織」で、ビジネスの話や、男性向けのプロモーションの話を出して、ハブンチョにされたことがあるのでちゃんとビジネスの話がしたいわけです。ちゃんとしたマーケティングや販売戦略、業界の話を聞きたいんですよね。

 

そのミスカトニックさんが東京で「電話占い」に関するセミナーをなさると聞いて
速効で申し込みました。

 

そして、前日、新宿の「サロン・ド・シマジ」に寄り、
「毒蛇は急がない」に、ミスカトニックさん宛にサインをして頂いたのでした。

毒蛇は急がない

毒蛇は急がない

 

腕っこきの占い師に「乗り移り人生相談」の本もいいじゃん、シガーとパイプ好きならば、上京の際(シマジ先生がいらっしゃるのは土日ですが)是非サロンに寄っていただきたいという、私の一方的な気持ち(笑)。

 

12日当日、やってくるとウワサされていた超大型台風19号は、非常にゆっくりした速度で日本に向かっていました。
私は朝8時からの「東京操体フォーラム実行委員勉強会」に出席、その後午後の「定例講習」をお休みし、三茶から表参道、表参道から銀座線で日本橋に向かいました。
会場は、以前お世話になった会社でたまに使っていたレンタル会議室でした。

受付を済ませ、会場に入ると、写真で見たことがあるミスカトニックさんの姿。

早速シマジ本を手渡したのでした~っ。

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★いただいたお名刺。イラスト名刺の成功例ですね。

 

さて、セミナーのタイトルですが

「電話占い師がお伝えする電話鑑定ノウハウ・セミナー」というもの。
何せ、ミスカトニックさんは、月に100万以上、三ヶ月予約待ちという超売れっ子だっだのです。

そのノウハウ、聞いてみたいじゃありませんか!

セミナーでは業界の状況や、かなり具体的なお話を聞くことができました。
「これでよかったんだ!」「目からウロコ~」みたいな感じ。

本当に勉強になりました。これからの若手指導や、臨床とスピリチュアルの共存などについて色々新しい閃きを得ることができました。

今後ともよろしくお願い致します♪

 

セミナー修了後は

「サロン・ド・シマジに行くから早く帰って来い」という師匠の命があったので、
ご挨拶もそこそこに地下鉄に飛び乗り、師匠と若い衆と落ち合い、新宿の「サロン・ド・シマジ」に向かったのでした。

そしてその後、我々一行は池上本門寺の「お会式(おえしき)」へ。
12日は一番にぎやかな「万灯練供養」が開催されます。

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こんな感じの灯籠が延々と池上付近を練り歩くんです。

焼き団子、お焼き、たこ焼きをほおばりながら、滅茶苦茶混んでいる
参道を歩き、本堂で坊さんが朗々と「南無妙法蓮華経」のお題目を唱えているのを聞き、また打楽器のリズムがお腹や腰のチャクラに響くのを感じながら参拝してきました。

何だか色々詰まった濃厚な一日でした。

ありがとうございます。

 

コムズと口琴。テングリという青い空。

2014年10月9日「座・高円寺」。
「テングリという青い空〜中央アジアの伝統と幻想」というコンサートに行った。

昨年の秋、ボロット・バイルシェフとタンダライの「生演奏」を
はじめて体験した。

この辺りは「喉うた」とか「うなり」とか(いわゆる、私達が認識しているのは「ホーメイ」あるいは「ホーミィ」いうものだが、実際は細かくジャンルがあるらしい)と
言っておこう。

最初はキルギス生まれのウメトバエワ・カリマン女史と、二人の日本の生徒さんによる
コムズの演奏。コムズというのはとても軽い楽器らしい。

面白いと思ったのは、カリマンさんと井上果歩さんの二人によるコムズの演奏。
コムズの演奏技法の特徴として、曲芸的なパフォーマンスがある。

手を鳥のように羽ばたかせたるようにしたり、私がみたところでは

「おおっ、ライトハンド??!!」とか
「おお、ギター回し(Cinderellaみたいに)ならぬコムズ回し?!」
「おお、ギターのバイオリン弾き(ポール・スタンレイみたいに)ならぬ、
コムズのバイオリン弾き???!!」など、色々楽しいアクションを見ることができた。キルギス(クルグス)の民族衣装なのか、女性が二人並んでコムズを弾く姿は
とても楽しそうに見えた。

 

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左から二人目がカリマンさん、井上さん、師匠、秋浜さん。
一番左は東京操体フォーラムのパフォーマであり、巻上公一氏にホーメイ
習っている寺本君。

その次に登場したのがタンダライさん。

彼女の昨年のステージでは、最後に鳥が鳴くパフォーマンスをやってくれたが、
今年も勿論やってくれた。私は寺本君が席取りをしてくれたお陰で座った席が
なんとマイクの真正面で、彼女のパワーと振動をホントに真正面から受けることに
なった。すごい波動だった。
ちあきなおみの「喝采」とか歌ってもこの人いいだろうな、と思った。

そして最後に登場したのが、アルタイの国民栄誉歌手、ボロット・バイルシェフさん。
私は「低音うなり」が結構好きなので、単調な弦楽器のリズムとそれに絡みつくような低音の歌を味わった。途中からパーカッションの佐藤正治さんと、巻上公一さんがテルミンで参加。私はヒカシューの舞台でも、佐藤さんの何故かヘヴィメタルバンドのドラマーっぽい叩き方が妙に気になるのだが、気になって目が離せなかった。不思議である。

また、ステージ向かって下手(観客席からみると左手)に、テルミンがセッティングされているのをみて、昨日のFacebookの記事を思い出した。
今回はテルミンをいれるのだ。

民族音楽テルミンがとてもマッチしていた。いつもの宇宙音?みたいな怪しい音ではなく、何だかもの悲しい旋律を奏でていた。

「うなり」は、チャクラに響く。
素晴らしい一夜であった。

その代わりと言っては何だが、お腹がすいたのも事実である。。