操体法大辞典

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夢枕に立つのは。「8」のナゾ。

お盆の最中、夢枕に亡父が立った。亡くなってから丁度19年になる。亡くなったのが冬だったので、何となく冬のイメージがあったのだが、そういえば8月9日、真夏の生まれだったのだ。特に何を言うまでもなく現れたので「ああ、お盆だから帰ってきてるんだな」と思った。

その次の日、今度は夢枕に橋本敬三先生が立った。何でも、お盆には帰ってくるのだが、毎年は帰らないんだ、8年に一度位だ、というメッセージを受け取った。なんで8年なのかわからないが、何となく敬三先生っぽいではないか。

「8」と言えば、私のエンジェル・ナンバーでもある。三浦師匠と父親も同じ「8」だ。松岡正剛先生も「8」で、最近オシゴト上でご縁があるO先生も「8」だ。

そうそう、ちょっとしたご縁で、8月9日に松岡さんにお目にかかった。何だか不思議な夏だ。