今年もあと数時間となりました。
12月前半ブログを書く時間をひねり出せなかったので、
後半にだだだだっと書いております。
さて、先日「痛いのはイヤだ」と書きました。
が、私は「すげぇ痛い」のも出来ます。
畠山ドS説とか(笑)という失礼な輩もおります(笑)
たまに講習などで興が乗るとやることがありますが、
触診同様「秒殺系」です。
その瞬間は痛いけれど、痛いのはその一瞬のみで、
終わった後はすっきり、というものです。
たまに、腑抜けた受講生(笑)などには
喝を入れるためにやりますが
(クライアントの方には勿論いたしません)
活殺ではないですが、
両方できるのがいいな、と思っています。
極イタもできるけど、極快もできる。
この二つは表裏一体なのです。
引き出しはいくつあってもいいんです。