先日、操体法東京研究会の講習が始まる前、会場のトイレにトラブルが発生していることがわかりました。
講習はそのまま続きましたが、M君と私の2人体制で、対応しました。
夜になり、専門家が登場しましたが、1人では対応できかねるということで、修理は翌日に。
朝9時に連絡し、工事の方々が到着したのは夕方5時でした。。。
(応援のT君、ありがとう)
この辺り、私達、とっても徳を積んだ気がします(笑)
翌日、業者の方が来たものの、講習会場のみならず、同じフロアで同様のトラブルが起こっていることがわかりました。
共用スペースの問題です。
もしかすると、トイレを壊して、壁に穴を開けることになるかもしれません。
業者の方が5人で作戦会議を立てていますが、我々(師匠と私)は待っていることしかできません。また、工事の際、誰かいないといけないわけで、
私は6回、師匠は4回観ていますが(映画です)、Live AidのQueenのライブと、映画を見比べようとか、フレディの追悼コンサートを観るとか、アダム・ランバートが「ボヘ」にて、トラックターミナルでフレディと目が合うオトコの役をやってたとか(これは衝撃でした〜!)
なお、昼間に私は易を立ててみました。
山火賁(さんかひ)上爻。
★上爻は「白く飾る。問題はない」白賁。无咎。です。
これは「白に戻る。問題なし」と、みました。トイレは「白」。キレイな白に戻る。問題なし。
というわけです。
結果ですが、トイレを壊すこともなく、壁に穴が開いたわけでもなく、隣の部屋の洋式便器を外して、縦のパイプに穴をあけて、工事が終わりました。
「白に戻る。問題なし」でした。