こんにちは。畠山裕美@TEI-ZAN操体医科学研究所 です。
映画館で映画を観るのが趣味です。
というか、映画館で映画を観るのがストレス解消法になっているような?
家でネトフリとかDisney+も見ますが、映画館の大きなスクリーンで、誰にも邪魔されずに(基本的に一人で見に行く)没頭するのがいいんです。
というわけで、見てきました。
映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ
今回は、ゲストがすごい!
しょっぱなから「デアデビル」登場!(前知識なしで見たので驚いた)
ドクター・ストレンジ(カンバーバッチ好き)。春には「ドクター・ストレンジ」の第二作が公開になります。エンディングでは、ドクター・ストレンジが、スカーレット・ウィッチこと、ワンダ・マキシモフに会いに行くシーンが。。。
そしてそして、なんと、他の世界から、別のスパイダーマン(ピーター・パーカー)がやってくるとか、歴代ヴィランが登場するとか(ウィレム・デフォーが出てきます)、エディとヴェノムが出てくるとか、好きな人にとっては豪華絢爛でした。
そして、ラストのクリスマスツリーですが、あれ「ホークアイ」で、最後にケイト・ビショップがホークアイ救出のために倒すNYのクリスマスツリーだよね、みたいな。
「ノー・ウェイ・ホーム」というのは、ピーターが「本当に帰る場所がなくなった」という意味もあるんですよね。
そういえば、年末はついに「キングスマン」と「ラストナイト・イン・ソーホー」を見ました。
この次見るのは「ハウス・オブ・グッチ」だな。
あと、「アメリカン・ユートピア」、来週でパルコでの公開が終わります。
この映画、私の周囲で見た人は、みんな「幸せな気分になった」と言っていましたが、私も幸せな気分になりました。結構シリアスな問題を扱っているのに、不思議です。
DVDも出ていますが、映画館で見るのがお勧めです。