操体法大辞典

操体の専門家による、操体の最新情報など

上咽頭。

昨年、コロナの後遺症のため、Bスポット療法を行ったという人の話を数人から聞いていた。今年に入ってから、認知度が上がったようだ。

 

咽頭は、自律神経を司るような働きをしている。

 

自律神経を整えるのは、得意な操体

 

操体のある方法で、上咽頭にアプローチできますよね?と、師匠に聞いてみたら

 

「アリだな」

 

と。

 

自分でも試している最中。

 

 

 

f:id:lovecats:20230210134922j:image