突然ですが、ご紹介。
操体を勉強していたら、やはり避けては通れない、橋本敬三先生のライフワークでもあった営みでございます。
二人で育てるスローセックスイッたフリはもう、しない。
これは若い女性向けに、アダム徳永氏が書いたものなのですが、操体を勉強している男性に読んで欲しいと思いました(笑)
読んで下さい。男性諸君。Amazonで買えば恥ずかしくないぞ! いえ、操体を学ぶ女子にも読んで頂きたいところです。
今度詳しく書きますが、これを読むと『瞬間急速脱力が目的の第1分析』と『快適感覚を味わうプロセスが目的の第2分析以降』が更に分かります。
また、生の女子の声は殿方にとってはショッキングかもしれません。女子は『そうそう!』と膝を叩くに違いありません。
動診時、強すぎる介助や思い込みでやっている介助を与えられて『きもちいいですか』と聞かれるのは拷問でもあります(笑)
ええ拷問ですとも。
また、一昨年でしたか、秋のフォーラムで今先生が三軸操体の話をされた時『これって男の人は結構はまるんだけど、女の人はあまり好きじゃないみたいだね』とコメントされていましたが、私は何故なのかわかりました。
これは後程ゆっくりと(笑)